PDF から Excel へデータを抽出

請求書番号、日付、金額など必要な項目を最大 10 件の PDF(スキャンも可)から 1 つの表にまとめ、各値がどのページから取られたかをすぐ確認できます。

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AI で PDF から必要なデータだけを Excel に抽出

PDF から値を手で書き写すのは、それ自体が仕事のすべてです。ファイルを開き、数字を探し、表に入力する。それを 60 回繰り返します。変換ツールはページ上のすべてをシートにしてしまい、チャットツールは検証できない答えを返します。このツールがすることは 1 つだけ。すべての文書を読み取り(デジタルのテキストはそのまま、スキャンは OCR で)、指定した項目だけを取り出し、それぞれの出どころを示します。

たくさんの PDF を 1 つの表に

最大 10 ファイルをアップロードすると、各文書が同じ表の 1 行になり、最初の列にファイル名が入ります。10 社の仕入先から届いた、レイアウトがばらばらの請求書 10 枚が、比較できる 10 行になります。並べ替えも、絞り込みも、会計への転記もすぐにできます。

必要なものを 1 文で伝えるだけ

「請求書番号、日付、仕入先、合計金額」と書けば列が作られ、文書の 1 つを使ってプレビューが埋まります。名前の変更、型の変更、列の追加、必須の指定は、すべて処理の前に行えるので、推測が外れても失うものはありません。テンプレートも、範囲の指定も不要です。

デジタル PDF だけでなくスキャンにも対応

テキスト層のないページは、抽出の前に傾きを補正して文字認識されます。スキャンや撮影した文書のフォルダーも、デジタルファイルのフォルダーと同じように扱えます。スキャンごとの言語は自動で判定されます。日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など 30 以上の言語に対応しています。

すべての値を確認できる

各セルは、どの文書の、どのページの、どの位置から取られたかを覚えています。クリックすると元のページが開き、該当する値が強調表示されます。要約も言い換えもありません。ページに実際に書かれている文字そのものです。

自信のない箇所を教えてくれる

確信度の低い値は事実として扱わずにマークします。同じ値が文書内に 2 回、異なる形で書かれていれば、両方を表示します。すべての文書を読み直す必要はなく、確認が必要な数セルだけを見れば済みます。

抽出できるもの

文書に 1 回だけ記載される値なら何でも。請求書の番号・日付・仕入先・合計、レシートの店舗・日付・金額、契約書の当事者・締結日・期間・金額、注文書や納品書の注文番号、履歴書や申込書の氏名・メールアドレス・電話番号などです。

コピー&ペーストや Power Query を超えて

Excel はデジタル PDF にすでにある表なら取り込めますが、スキャンは読めず、本文中の仕入先名や支払期日も見つけられません。ここでは項目名を伝えるだけで、AI がページのどこにあっても、バッチ内のすべてのファイルから見つけ出します。

Aspose.PDF エンジンで動作

テキスト抽出、文字認識、表の作成まで、当社のほかのツールと同じ PDF エンジンで動いています。読み取れなかったファイルは黙って捨てられることなく、理由とともに一覧に表示されます。

PDF から Excel へデータを抽出する方法

処理を始める前に列を決めます。そのあとすべての文書を読み取り(スキャンは OCR で)、値はページと照合できる 1 つの表に入ります。

  1. 最大 10 件の PDF ファイルをアップロード領域にドラッグするか、クリックして選択します。スキャンでもかまいません。
  2. 必要な値を 1 文で書くか、例を 1 つ選んで「列を提案」をクリックします。
  3. 提案された列は 1 つの文書から埋められています。名前や型の変更、必須の指定、追加や削除をしてから「実行」をクリックします。
  4. 文書が読み取られるたびに行が追加されます。セルをクリックするとページ上の位置が見えます。N キーでマークされたセルを順に確認できます。
  5. Excel、CSV、JSON から選び、編集内容を反映した表をダウンロードします。

ファイルは 24 時間後にサーバーから削除されます。表と編集内容はこのタブの中にだけ存在します。

よくある質問